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シングルサインオンシステム構築
クラウド型ID管理ソフトウェア - OneLogin導入支援サービス -
概要
リモートワークの認知度が広まりつつあるなか、企業においても、Microsoft365やGoogle Appsといったクラウドサービスの利用が多くなっています。
クラウドサービスの利用は業務効率化というメリットがある一方、以下のような課題もあります。
・Webサービスが多くてパスワード管理が面倒
・「誰が・いつ・どの」Webサービスを利用しているのか把握できない
・社員の入退社とWebサービスのアカウント設定の時期がズレる
このような課題を解決する製品として、「OneLogin」をお勧めします。
OneLoginは、OneLogin,Incが提供するIDaaS(クラウドID管理)製品です。
Microsoft 365、Google Appsなどの5000以上のクラウドサービスの他、お客さま独自のWebアプリケーションで利用するIDを一元管理できます。
導入ポイント
ポイント1 ログイン、クリックで5000以上のWebアプリケーションを利用
複数のWebアプリケーションのログイン情報（長いURL、ID、複雑なパスワード）を覚えるのは大変です。 OneLoginなら、ポータル画面に利用サービスの一覧が表示されるので、1クリックで個々のWebアプリケーションを利用できます。
導入ポイント
ポイント2 レポート機能でWebアプリケーションの利用状況を把握
「誰が・いつ・どのWebアプリケーションを利用したのか」、OneLoginはユーザーの利用状況を記録しています。 12種類の標準レポートと4種類のカスタムレポートを利用して管理者はブラウザから利用状況が簡単に把握できます。
導入ポイント
ポイント3 アカウントの作成・変更・削除も自動化
OneLoginはActive Directoryと連携し、ユーザー情報を個々のWebアプリケーションにリアルタイムで反映します。 管理部門がActive Directoryでユーザー情報を更新すれば、個々のWebアプリケーションでの対応は不要です。 また自動反映することで、社員が退職した際の情報漏洩のリスクも軽減します。
導入ポイント
ポイント4 安心のサービス基盤
サービス基盤は稼働率99.99%を達成しています。 100カ国2500社以上の企業で、可用性を意識せず、日々安心してOneLoginが利用されています。
導入ポイント
導入までのプロセス
お客様の現在のアカウント利用状況をIT運用経験者がヒアリングし、アカウントの一元管理をご提案いたします。
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